「もっと儲かるための!事業計画の策定」セミナーのご案内

「売上をもっと伸ばすキッカケが欲しい」「もっと儲かるための事業計画を作成したい」といったお悩みをお抱えの経営者・管理職の方に向けた、「もっと儲かるための!事業計画の策定」セミナーを開催します。 講師はおおもと経営オフィス 代表の大本佳典(おおもと よしのり) 様。札幌市経済観光局、中小機構北海道、北海道信用保証協会などの支援専門家として中小企業の業績伸長を支授されています。 安い商品・サービスをネットで購入する時代、「他社とちがったことをして業績を伸ばしましよう」と言われますが、いったい何をどうしたらいいのでしようか?今回のセミナーでは改革に成功した会社の事例を、おもしろく、 わかりやす<皆様にお伝えし、事業計画の基本を振り返りつつ経営力アップのヒントをつかんでいただきます。 [caption id="attachment_23016" align="aligncenter" width="212"] 申し込み用紙[/caption] 「もっと儲かるための!事業計画の策定」セミナー 日時 平成30年12月13日(木)18:30-20:30 会場 浜中町商工会会議室 対象 小規模事業者・従業員等(小規模事業者向けの内容です。会員非会員問いません。 お気軽にご参加いただけます) 申し込み方法 当ページの申し込み用紙(pdf)を印刷し、必要事項を記入の上、浜中町商工会へFAX送信してください。 問い合わせ 浜中町商工会(担当:久保) TEL:0153-62-2144 FAX:0153-62-2494 個別相談会 「事業計画を活用して売上を伸ばしたい」「事業計 画をどう作成したらいいか分らない」などのお悩 みにたいして、ご相談いただけます。 (1社60分程度) 日時 平成30年12月14日(金)9:00-12:00 申し込み方法 当ページの申し込み用紙(pdf)を印刷し、必要事項を記入の上、浜中町商工会へFAX送信してください。 問い合わせ 浜中町商工会(担当:久保) TEL:0153-62-2144 FAX:0153-62-2494 ...

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4月7日8日「春はあげもの2018」開催

浜中町の漁業者の渡部貴士さんの主催として過去5回開催している地域活性化イベント「春はあげもの」。 釧路新聞に取り上げられるなど、大変好評を博したことと合わせ、前期よりホッキ貝の秋操業も数年ぶりに再開した事などもあり、パワーアップした内容でイベントが開催されます。 今回の目玉は、霧多布版のフィッシュアンドチップスとして開発された「ホッキ&チップス(ホッキフライと炙り昆布)」だということです。 浜中町商工会もこの取り組みに実行委員会として参加しております。みなさま、是非ともお誘い合わせの上、ご来場くださいませ。 「春はあげもの2018」 日時:2018年4月7日(土)、8日(日) 10:00 - 15:00 会場:霧多布湿原ナショナルトラスト(旧琵琶瀬小学校) 公式フェイスブックイベントページに出展者の情報などが掲載されています。 前回のイベントPRをyoutubeで視聴することができます。  ...

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「浜中町大学生アンバサダー」第2幕スタート

浜中町商工会では、総務省の平成29年度過疎地域等活性化推進交付金を活用した浜中町集落ネットワーク圏活性化支援事業を7月から実施しています。今回は任期中で最後の来町となります。 この事業は、首都圏の情報感度の高い女子大学生を、浜中町のアンバサダー(親善大使)として設定する「大学生アンバサダー」を8名選定し、計28日間本町に滞在する中で、町民の皆さまと交流を深めながら、本町を知っていただき、地域資源を若年層の女性消費者の視点で再評価し、商品開発や着地型観光開発を検討するワークショップに参加していただきます。また、浜中町大学生アンバサダーとして、事業終了時までFacebookやInstagramなど、アンバサダー自身のSNSで情報発信することで、アンバサダーの友人たちなど、首都圏の若年層を中心に、本町の魅力を情報発信していきます。 任期は、2018年2月末になりますが、今回の訪問をきっかけとして、浜中町のファンとなってもらい、任期終了後も浜中町を応援していただきたいと考えています。 東京大学の和田さんは今回の視察の前に、公式SNSで以下のようにコメントしています。 「遂に2月になり、来週には再び浜中町へ。東京も氷点下の日が続いていますが浜中町はその比じゃ無さそう。しかし、厳しい寒さの中にも自然の雄大さを改めて感じさせられる風景に、浜中町に早く行きたいな〜〜ってなってます。夏とは違う浜中の姿をたくさん見たいな。また湿原や海に散歩に行きたいな。 もちろん美味しいものもね(笑) 来週からの滞在でどこに行こうか、誰にお話を聞きに行こうか、頭の中でいろいろ考えていますが、、まだ思うように纏まっていません。浜中に戻って、また浜中の優しい人たちや素晴らしい自然に触れて、自分の中でもっと具体性のある答えを見つけたいなと思ってます。楽しみ!!早く行きたい!!!」 商工会ホームページでは、引き続き事業のレポートを随時行ってきます。ご期待ください。...

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「ふるさと浜中会 東京・首都圏」に栗本会長・松村副会長が出席

去る平成29年11月18日(土)、「第13回 ふるさと浜中会 東京・首都圏」が東京千代田区のホテルで開催され、当商工会からは栗本会長・松村副会長が出席いたしました。 「ふるさと浜中会 東京・首都圏」は、東京、近郊首都圏在住の浜中町出身の方、ゆかり方々のネットワーク組織です。会員相互の親睦・交流を図るとともに、郷土の繁栄と前身に寄与する事を目的としています。 会長はモンキー・パンチこと加藤一彦先生が勤めています。 今年は、浜中町大学生アンバサダーのみなさんも参加。彼女たちがNHK北海道の番組に出演した当時の映像を流して、会場を大いに湧かせてくれました。 また、過去最大の動員となったルパン三世フェスティバルに関して、「モンキーパンチ&ルパン三世de地域活性化プロジェクト」の取り組みを栗本会長から報告があり、メンバーは郷土への誇りをよりいっそう強めてくださいました。   (写真提供:ふるさと浜中会 東京・首都圏)...

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「ルパン三世で地域振興研修会」開催報告

11月8日にモンキーパンチ&ルパン三世de地域活性化プロジェクト主催の「ルパン三世で地域振興研修会」が開催されました。 研修会では講師に埼玉県でアニメを活用した町おこしを手掛けた県民生活部国際課の島田課長を迎え、「地域とアニメ・マンガ作品との良好な関係を目指して〜埼玉県アニメの聖地化10年の経験から〜」と題した講演を行って頂きました。 講演では「経済効果ありきでなく、ファンの要望を聞いて」「ファンの居場所となる場所をつくり、ファンの力を借りられるような仕掛けが重要」と語られ、地域活性化プロジェクトメンバーほか参加者が真剣に耳を傾けました。 ...

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ルパン三世で地域振興研修会

平成23年度から実施している、当町出身者のモンキー・パンチ先生と「ルパン三世」を活用させていただいた地域活性化も7年目を迎えようとしております。 浜中町の今後を見据え、更なる地域振興を目指し専門家講師の先生を招いた研修会を開催することになりました。  ルパン三世で地域振興研修会~浜中町での今後~ 開催日時 平成29年11月8日(水)16時00分~17時00分 開催場所 浜中町商工会館(2階会議室) 研修内容 「地域とアニメ・マンガ作品との良好な関係を目指して ~埼玉県アニメの聖地化10年の経験から~」 講師 埼玉県 県民生活部国際課 課長 島田 邦弘 氏 受講料 無料 定員 50名 先着順に受け付けますので、定員になり次第締め切らせていただきます。 申込み 浜中町商工会(℡62‐2144・Fax62‐2494)へご連絡願います。fax申込用紙dダウンロード 主催 モンキー・パンチ&ルパン三世de地域活性化プロジェクト 共催 浜中町、浜中町商工会 お問い合せは・・・浜中町商工会(担当:斎藤)0153-62-2144まで   【講師紹介】(敬称略) 島田 邦弘(しまだ・くにひろ) 埼玉県県民生活部国際課 課長。秩父市アニメツーリズム実行委員会特別委員。 1963年、埼玉県生まれ。埼玉大学経済学部卒、1985年埼玉県入庁。以降、地域振興や企業誘致、広報など様々な業務に従事。2017年4月から現職。 2007年から映画やドラマの撮影支援を行うフィルムコミッション業務を担当し、アニメ「らき☆すた」の舞台地として全国的に話題となった鷲宮町(現在の久喜市)と関わりを持ち始める。 2009年埼玉県産業労働部観光課の創設と共に同課へ異動、同課として初代のアニメ担当となる。同課では、埼玉県アニメツーリズム検討委員会の立ち上げ・運営、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(秩父市)や「クレヨンしんちゃん」(春日部市)などのアニメを活用した観光振興・地域振興に取り組んだ。 同課を移動した現在も、久喜市や秩父市のアニメ事業に対してイベントのMC・企画提案などのスタッフとして協力。 埼玉県最大のアニメイベント「アニ玉祭」では、北海道大学の山村高淑教授と共に、「アニメの聖地サミット」のMC及び企画・構成を第1回から第5回まで連続で務めている。...

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町内青年部の連携事業報告「浜中秋ど真ん中祭り」

浜中町商工会青年部は各農協・漁協青年部と連携し、浜中町産業祭実行委員会を形成。昨年度より「浜中秋ど真ん中祭り」というイベントを企画しております。2017年度は、10月8日に町の中山間活性化施設「MO-TTOかぜて」で開催しました。 町民参加型企画として行われた、ウニやカキのつかみ取りを取り入れた競争や、牛乳の早飲み、重さ300キロを超える牧草ロールをゴールまで転がすレースは多くの歓声が上がりました。 同時並行で、豪快なホエイ豚1頭丸焼きや、カキの炭火焼を始めとする町の特産品を活かした食事の販売も行われ、参加者はもちろん、主催側の各青年部員たちも笑顔でイベントを終えることができました。 商工会は、これからも町の活性化のためにさまざまな取り組みを企画していきます。 ...

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プレミアム商品券の2次販売を開始

浜中町商工会では、今年7月に販売し、好評のうちに1次販売を終了したプレミアム商品券2次販売を本日10月16日より開始いたしました。 このプレミアム商品券は1万円で1万2千円分のプレミアムが付く商品券です。町内の取扱事業所(下記参照)で使用できます。 購入には、現金のほかに6月中旬に自治会配布で配られたチラシに付属している購入券が必要です。紛失された場合などは、商工会までお問い合わせください。 ■平成29年 プレミアム商品券(2次販売分)取扱事業所 【霧多布・新川・暮帰別・琵琶瀬・仲の浜地区】52事業所 丸ヨ松村商店 東邦物産株(本所・給油所) 烏居商店 丸吉大野商店 セイコーマート霧多布店 山根商店 鎌沢薬局 でんきの葛西 丸産栗本商店(ビックリッキー) 北海屋はらだ商店 デンキのはやさか 田中商店 関上商店 リカーショップタニムラ 荒川菓子司 サワべ写真館 カマザワ インテリア寝装の花岡 ヤマタ飯高商店 そば処善 お食事処まるよ 寿しのひらの 冨士美寿し 霧多布中央ハイヤー 居酒屋しばらく やぶ東 まんぷく亭 喫茶工リート スナックYOU スナックM スナック和 山岸モータース ホーマックニコット浜中店 セイコーマートいしばし 力ットサロンカイドー 理容キングサクライ ヘアーサロンミツデラ 理容ヒラノ 理容せんだ ヘアーサロンカンノ カット&パーマジュアン ビューティーサロンカレン ヘアーサロンセピア 小松牛乳 ヘアーサロンRee 一井自動車整備工場 浜中車輸 フラワーショップ花 Good Dek 浜中漁業協同組合(購買・給油所) 風と土のナべタ力 【茶内地区】13事業所 有渡辺呉服店 綿貫商店 丸三くらしな サワベスタジオ 矢原電設 中原電器商会(本所・給油所) 畠山金物店 マルホン山内商店 おおともチーズ工房 浜中町農業協同組合(給油所・整備工場・資材・西円取扱所) コープはまなか店 セイコーマートはまなか店 スナックフレンド 【浜中・榊町地区】7事業所 佐々木商店 赤石建設 丸物出口興産 霧多布里 レストラン森のくまさん コープ桜店 ファームデザインズ 【散布地区】4事業所 鈴木商店 曲田石油店 倉田商店 散布漁業協同組合 【姉別地区】2事業所 丸子小西商店 浜中町農業協同組合姉別事業所 ※株式会社、有限会社など法人格に関しては省略して表記しております。ご了承ください。 ■商品券説明事項 今年度のプレミアム商品券はプレミアム率を20%とし、3, 500セットを販売します。 商品券は500円券24枚綴りで1セットです。 1世帯30, 000円までの3セットを購入限度とします。(30.000円→36.000円分の商品券) 3.500セットを用意しておりますが、完売次第終了となりますので、お早目の購入をお願いします。 高齢者の先行予約は行いません。代理人が購入する場合は購入券の代理人欄に記入願います。 ■商品券の使い方 のぼり旗が目印の町内取扱事業所にて使用できます。(上記「プレミアム商品券取扱事業所」参照) 釣銭は出ないのでご注意<ださい。 現金とのお引き換えは出来ません。 出資や債務の支払い、商品券、ビール券、酒券、図書券、切手、官製はがき、印紙、プリペイドカード、回数券、乗車券、公共料金、町指定ゴミ袋、たばこ、仕入れ等の事業資金には使用できません。 担当の久保係長がメディアのインタビューに答えています。...

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ルパンフェスティバルPR活動報告

9月4日、浜中町商工会は浜中町観光協会と合同で、札幌市内2カ所で「ルパン三世フェスティバルin浜中町」と「きりたっぷ岬まつり」のPR活動を行いました。 午前11時半〜12時半まではFMしろいしにて生放送。 午後4時半からは、STV「どさんこワイド179」にてPRいたしました。コブダッシーも参戦です。  ...

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「浜中町大学生アンバサダー」スタート

浜中町商工会では、総務省の平成29年度過疎地域等活性化推進交付金を活用した浜中町集落ネットワーク圏活性化支援事業を7月から実施します。 この事業は、首都圏の情報感度の高い女子大学生を、浜中町のアンバサダー(親善大使)として設定する「大学生アンバサダー」を8名選定し、計28日間本町に滞在する中で、町民の皆さまと交流を深めながら、本町を知っていただき、地域資源を若年層の女性消費者の視点で再評価し、商品開発や着地型観光開発を検討するワークショップに参加していただきます。また、浜中町大学生アンバサダーとして、来訪時から2月の事業終了時までFacebookやInstagramなど、アンバサダー自身のSNSで情報発信することで、アンバサダーの友人たちなど、首都圏の若年層を中心に、本町の魅力を情報発信していきます。 任期は、2018年2月末になりますが、今回の訪問をきっかけとして、浜中町のファンとなってもらい、任期終了後も浜中町を応援していただきたいと考えています。 アンバサダーのみなさまが浜中町に来町する9月3日、この日は町を代表して、商工会の立花課長と、観光協会の小林さんが女子大生を釧路空港までお出向かいに行きました。 「あのパンチの人は誰?」「ローカルタレントがいるとは思わなかった」「思ったよりも寒い」「(コブダッシーが)なんかすごい」と、さっそくカルチャーギャップを感じていただきました。 商工会ホームページでは、事業のレポートを随時行ってきます。ご期待ください。 ...

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